5月
の旬の食材

にんにく

210nin

通年。新にんにくは5~8月

栄養

にんにくは、三大栄養素のひとつである糖質、ビタミンB1・B2・B6・葉酸、ナイアシン、カルシウム、リン、カリウム、鉄、亜鉛などが含まれ栄養価の高い野菜として知られています。にんにくの独特の香り成分「アリシン」はビタミンB1の吸収を促す働きがあります。

選び方

選ぶ時は、ずっしりと重みがあり、結球がかたいものが良品です。軽くて外皮と身に隙間があるのは古く、水分が抜けてしまっている可能性が高いので避けましょう。新にんにくの場合は、表面の皮に赤味があるものがありますが味には影響ありません。

保存方法

皮が湿気を帯びていると、カビが生える原因になります。保存する時は、高温多湿を避け、ネットなどに入れ、風通しのよい涼しい所に置いておきます。夏場は冷蔵庫で保存しますが、冷蔵庫の中に長期間入れておくと芽が出やすいので早めに使い切りましょう。 冷凍する場合は、皮をむいてばらした状態でラップで包み、冷凍庫で保存します。冷蔵庫で解凍すると、生と同じように使えます。

調理ポイント

下味や風味付けによく使われるにんにくですが、香りの強さは切り方で調節できます。ほのかな香りを付けたい時は、あまり切らずに大きいままで使い、強い香りを出したい時にはみじん切りや、すりおろしにするとよいでしょう。 また、にんにくの栄養素は豚肉などビタミンB1と一緒にとると、より体内に吸収されやすくなります。にんにくの素焼きやオーブン焼きなど、丸ごと揚げたり焼いたりするとほくほくとした食感を楽しむことができます。
にんにくを使ったレシピ
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