4月
の旬の食材

たまねぎ

201604tamanegi

通年出まわっているものは「黄玉ねぎ」、春は「新玉ねぎ」

栄養

たまねぎの辛みと香り、涙を出させている成分「硫化アリル」はビタミンB1の吸収を促す働きがあり、また、水にも溶けだし肉や魚のにおいを消す働きもあります。野菜の中では比較的糖質を多く含むため、甘みのもとになります。

選び方

表面の茶色い皮がしっかりと乾燥してツヤがあり、傷などが無く、新芽や新しい根が出始めていないものが鮮度のよいしるし。芽が出始めているものは、それだけ中の養分がとられているので避けましょう。水分量の多い、手に持ってずっしりと重いものが良品です。 新玉ねぎの場合も、表面に傷が無く、硬く締まりがあって、ずっしりと重みを感じるものを選びましょう。

保存方法

保存する際は、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。新鮮なうちにいただくのがおすすめです。一般的な黄玉ねぎは冷蔵庫ではなく、ネットなどに入れ風通しのよい冷暗所に保存します。新玉ねぎの場合は、水分が多く傷みやすいため、ビニール袋に入れ野菜庫に入れ、早めに食べ切りましょう。冷凍保存する際は、みじん切りやスライスしジップ付き保存袋に入れてから冷凍すると、少量でも手軽に使え便利です。

調理ポイント

新玉ねぎは、水分が多いためあまり日持ちはあまりしませんが、みずみずしい味わいと食感を活かしたサラダなどにピッタリな食材。調理する際、水洗いするだけでも栄養素は抜けていってしまうので、新たまねぎを水洗いするときは、さらっと通すくらいにしましょう。 黄玉ねぎをあめ色に炒める場合、スライスして一度冷凍したものを炒めると、早くあめ色にすることができます。
たまねぎを使ったレシピ
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