ぶりと菜の花の昆布つゆぺぺロン
菜の花とぶりを、優しい味わいの「ヤマサ昆布つゆ」でさっと炒めました。香りとパンチを効かせるためににんにくととうがらしをプラスして、オリーブオイルで炒めれば、いつもの和食の食材が和イタリアンな一品に!菜の花の固い茎の部分も捨てずに、ご飯のお供を一緒に作り置きしましょう。
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作り方
- ポリ袋にぶりと「ヤマサ昆布つゆ」(15ml)を入れ、30分程浸ける。菜の花は茎の固い部分を取り除き、食べやすい大きさに切る。にんにくはみじん切りにする。とうがらしは輪切りにする。ぶりの臭み抜き兼下味の塩の代わりに「ヤマサ昆布つゆ」を使用し、臭みを抜きつつ昆布のうま味を付けます。取り除いた菜の花の茎の部分は、捨てずに取り置いてください。
- フライパンにオリーブオイル、にんにく、とうがらしを入れ熱し、香りがたったら菜の花を入れ塩を振り、さっと炒め一旦取り出す。
- ぶりの水分を拭き取り一口大に切り、STEP2のフライパンに入れ(拭かないでOK)表面の色が変わる程度焼き、「ヤマサ昆布つゆ」(30ml)と酒を加え、水分が無くなってきたら菜の花を戻し、さっと炒め合わせる。
- <菜の花の茎を使ったふりかけの作り方>STEP1で取り置いた、菜の花の固い部分は刻み、ごま油で炒め、「ヤマサ昆布つゆ」、かつお節、ごまを適量加え炒めると、ご飯のお供(野菜のふりかけ)になります。(主要時間3分)
人数 | 2人分 |
---|---|
調理時間 | 15分 (浸け時間を除く) |
カロリー(1人分) | 450kcal |
塩分(1人分) | 2.9 g |
レシピ制作者 | 青山 清美/金魚 |
材料
ぶり | 2切れ | ||
菜の花 | 3~4本 | ||
にんにく | 1片 | ||
とうがらし | 1本 | ||
ヤマサ昆布つゆ | 45ml | ||
酒 | 15ml | ||
塩 | ひとつまみ | ||
オリーブオイル | 30ml |
作り方
- ポリ袋にぶりと「ヤマサ昆布つゆ」(15ml)を入れ、30分程浸ける。菜の花は茎の固い部分を取り除き、食べやすい大きさに切る。にんにくはみじん切りにする。とうがらしは輪切りにする。ぶりの臭み抜き兼下味の塩の代わりに「ヤマサ昆布つゆ」を使用し、臭みを抜きつつ昆布のうま味を付けます。取り除いた菜の花の茎の部分は、捨てずに取り置いてください。
- フライパンにオリーブオイル、にんにく、とうがらしを入れ熱し、香りがたったら菜の花を入れ塩を振り、さっと炒め一旦取り出す。
- ぶりの水分を拭き取り一口大に切り、STEP2のフライパンに入れ(拭かないでOK)表面の色が変わる程度焼き、「ヤマサ昆布つゆ」(30ml)と酒を加え、水分が無くなってきたら菜の花を戻し、さっと炒め合わせる。
- <菜の花の茎を使ったふりかけの作り方>STEP1で取り置いた、菜の花の固い部分は刻み、ごま油で炒め、「ヤマサ昆布つゆ」、かつお節、ごまを適量加え炒めると、ご飯のお供(野菜のふりかけ)になります。(主要時間3分)
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菜の花を使って、春めく一品です。招福🎵😺
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