【海の宝石】第四回:マグロの丼レシピ【贅沢な味わい】
豊かな味わいが多くの人々に愛される人気の「マグロ」をご紹介!
第四回は「マグロの丼レシピ」についてお届けします☆
前回は「マグロの漬けレシピ」についてお届けしました。
「マグロの漬け」が始まったきっかけや、広まった理由をご紹介。
レシピでは華やかな寿司、いろいろな食材と組み合わせたアジアンテイスト&洋風の「マグロの漬けレシピ」、また和風以外の「マグロの漬けレシピ」もご紹介しました。
今回ご紹介するのは「マグロの丼レシピ」。
お腹もココロも大満足のレシピを早速見ていきましょう!
■「マグロ」とアボカドがあればアレンジ無限大!
「アヒポキ丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2385
ハワイのソウルフード「アヒポキ」。
「アヒポキ」とはハワイ語で「アヒ」=「マグロ」、「ポキ」(ポケ)=切身という意味。
具材に使ったアボカド、にんにく、アーモンド、クレソン、紫玉ねぎに含まれるアントシアニンには抗酸化作用もあり、今回は雑穀ごはんと合わせてヘルシーな丼に♪
「3分で!アヒポキ風丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3977
材料を切ったら「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」で和えるだけ!
ほかほかごはんにONすれば、「アヒポキ」風の丼ぶりごはんの完成です♪
「キムチ入りアヒポキ丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2609
ハワイアンフード「アヒポキ」丼ですが、今回はキムチや韓国のりを加えてアジアンテイストに仕上げました。
火いらずで和えるだけで完成します。
■「マグロ」を丼で楽しむ和のレシピ
「ばらちらし丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3713
「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使っていつもよりワンランク上の卵焼きを作り、「マグロの漬け」などトッピング。見た目にも豪華なばらちらし寿司を手軽に作ります。
「マグロと香り野菜のづけちらし寿司」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1732
カロリー控えめでヘルシーな「マグロ」の赤身を使い、薬味野菜を彩りよく合わせ、ちょっぴり豪華なちらし寿司にします。
「マグロ」は「ヤマサ 鮮度生活 北海道昆布しょうゆ 塩分カット」につけ込んで味わいのある仕上がりにするのがポイントです。
「和風アヒポキ丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2586
三つ葉と長ねぎという、香りや食感のよい和の薬味をたっぷり使って、ごま油と薬味の香る和風の「アヒポキ」丼を作ります。
■やみつきになる「マグロ」の丼アレンジレシピ
「グルメなマグロ漬け丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2268
「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」のまろやかさとコク深さで、安い切り落とし「マグロ」をお店で食べるような美味しさに♪
「マグロ」はたたくのではなく、粗みじん切りにして、食べごたえを感じてください。
「エスニック風アヒポキ丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2592
「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」で漬けにした綺麗な赤色の「マグロ」。
パクチーと相性の良いライムを酸味がわりにライムごはんにし、ハワイのソウルフード「アヒポキ」丼にアレンジしました。
オイルを少し入れることで、ご飯が冷めてもしっとりとします。
■マグロはたたきも絶品
「とろたく丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4157
切って混ぜるだけ!火を使わずにごちそう丼♪
「マグロ」のたたきには「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を混ぜるのがポイント。
上にはコチュジャンをのせてパンチのある丼レシピに仕上げます。
「マグロたたきのナムル丼」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4344
「マグロ」のたたきと野菜のナムルをごはんにのせて、「ヤマサ 鮮度生活 特選生(なま)しょうゆ」をひと回し。
栄養価も高く、一品で満足できる韓国風の丼です。
「ヤマサ 鮮度生活 特選生(なま)しょうゆ」は、まろやかでコクのある味わいと豊かな香りが特長で、「マグロ」にもナムルにもよく合います♪
いかがでしたか?
丼はお腹もいっぱいになってココロも満たされる、幸せが詰まったレシピですね!
次回は最終回【海の宝石】第五回:マグロ総集編【贅沢な味わい】です。
いろんなアレンジができて楽しくなりますね