さんまの米粉揚げ まる生ぽん酢ねぎのせ

旬のさんまを米粉と米油でさっくりふわっと揚げました。味付けは、4つの生にこだわった「ヤマサ まる生ぽん酢」だけでOK!生醤油、生出汁、生醸造酢に、フレッシュな柑橘果汁のさわやかな酸味と香りは、お魚との相性も抜群です。

ポイント
魚の形状がぴったりと収まる卵焼き器などを利用すると、揚げ油の量が節約できます。

人数2人分
調理時間20分

(漬け時間含む)

カロリー(1人分)278kcal
塩分(1人分)2.0 g
レシピ制作者青山 清美/金魚
材料
さんま(三枚おろし)2尾
長ねぎ(白い部分)1/2本
ヤマサ まる生ぽん酢45ml
しょうが(すりおろし)5g
ゆずこしょう5g
ごま油5ml
米粉適量
米油適量
米粉でさくっと、米油で軽い食感の仕上がりになります。長ねぎを少し減らして、みょうがや大葉をプラスしてもおいしいです。

作り方

  1. さんまを半分に切り、密封袋に「ヤマサ まる生ぽん酢」15ml、しょうが、ゆずこしょうを入れ混ぜた中に入れ、やさしく軽くもみ混ぜ、冷蔵庫で10分ほど漬けおき、米粉を加えしゃかしゃかと振りまぶす。
  2. STEP1を漬けている間に、長ねぎを小口切りにしボウルに入れ、「ヤマサ まる生ぽん酢」30mlとごま油を加え和えておく。
  3. フライパンに米油を熱し、STEP1を色よくカラリと揚げ、器にSTEP2と盛る。
    米油の量はフライパンの深さ1.5㎝程度で揚げています。
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