みたらし焼餅
ヤマサ本懐石と寒天の出会い。およそ100年の歴史を誇る東京會舘の総料理長にして日本料理界の巨匠・鈴木直登さんに、日本料理の技と醤油の持ち味を活かした特別メニュー「みたらし焼餅」をご紹介いただきました。
作り方
- 紫(ビーツ)、赤(干柿)、黄(南瓜)、青(桑の葉)、黒(浅草のり)のパウダーでそれぞれ色をつけて餅をつく。それぞれ餅の固さを調える。
- 鍋に水を入れ、寒天(粉末)、砂糖、「ヤマサ重ね仕込しょうゆ 本懐石」、味醂、片栗粉を火に掛け、煮溶かした後、平らなバットに流し入れ固める。(以下「寄せ醤油」と呼ぶ)「ヤマサ重ね仕込しょうゆ 本懐石」の風味をこわさないようにする。
- 各種の餅の大きさに「寄せ醤油」を切る。熱で溶ける固さにする。
- オーブンバットに餅を並べ、火が通った後、STEP3の「寄せ醤油」をのせ、削りチーズと糸賀喜(いとがき)を上にふりかける。焼き過ぎないようにする。
人数 | 5人分 |
---|---|
調理時間 | 5分 |
カロリー(1人分) | 169kcal |
塩分(1人分) | 1.1 g |
レシピ制作者 | 鈴木 直登 |
材料
のし餅(五種) | 250g | ||
寄せ醤油 | |||
---|---|---|---|
水 | 50ml | ||
ヤマサ重ね仕込しょうゆ 本懐石 | 大さじ2 | ||
味醂 | 大さじ1 | ||
砂糖 | 大さじ1 | ||
片栗粉 | 大さじ1 | ||
寒天(粉末) | 0.05g | ||
糸賀喜(いとがき、かつおの削り節) | 少々 | ||
チーズ | 20g | ||
餅の色付け | |||
パウダー(ビーツ) | 餅の重量の1割程度 | ||
パウダー(干柿) | 餅の重量の1割程度 | ||
パウダー(南瓜) | 餅の重量の1割程度 | ||
桑の葉(すりつぶしたもの) | 餅の重量の1割程度 | ||
浅草のり(すりつぶしたもの) | 餅の重量の1割程度 |
作り方
- 紫(ビーツ)、赤(干柿)、黄(南瓜)、青(桑の葉)、黒(浅草のり)のパウダーでそれぞれ色をつけて餅をつく。それぞれ餅の固さを調える。
- 鍋に水を入れ、寒天(粉末)、砂糖、「ヤマサ重ね仕込しょうゆ 本懐石」、味醂、片栗粉を火に掛け、煮溶かした後、平らなバットに流し入れ固める。(以下「寄せ醤油」と呼ぶ)「ヤマサ重ね仕込しょうゆ 本懐石」の風味をこわさないようにする。
- 各種の餅の大きさに「寄せ醤油」を切る。熱で溶ける固さにする。
- オーブンバットに餅を並べ、火が通った後、STEP3の「寄せ醤油」をのせ、削りチーズと糸賀喜(いとがき)を上にふりかける。焼き過ぎないようにする。
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