とろ~り半熟目玉焼きのせ洋風そぼろ丼

そぼろといえば和風が多いですが、合いびき肉に「ヤマサすき焼専科」+ケチャップを使うことで洋風に仕上げ、お子さんにも喜んでもらえる甘辛の洋風のそぼろ丼に仕立ててみました。添える野菜はお好みで何でもOKです。
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人数2人分
調理時間20分
カロリー(1人分)803kcal
塩分(1人分)3.0 g
レシピ制作者神田智美
材料
ごはん2人分
合挽き肉(牛・豚)200g
たまねぎ1/2個
にんにく1/2かけ
A
ヤマサすき焼専科大さじ3
ケチャップ大さじ1
少々
こしょう適量
2個
赤パプリカ1/3個
ヤングコーン4本
塩(卵、焼き野菜用)少々
アボカド1/2個
レモン(くし形)適量
イタリアンパセリあれば

作り方

  1. たまねぎ、にんにくはみじん切りにする。パプリカ、アボカドなど付け合わせにする野菜を好みの形に切る。
  2. フライパンにサラダ油(少々)をひいて中火にかけ、にんにくを炒める。香りがたったらたまねぎを加え、透き通るまで炒める。
  3. STEP2にひき肉をさらに加え、パラパラとするまで炒める。油が多く出るようならキッチンペーパーである程度吸い取る。
  4. STEP3にAを加えて水気がほぼなくなるまで炒め合わせ、塩・こしょうをする。
    塩は味をしめる目的でほんの少々入れます。
  5. 別のフライパンにサラダ油(少々)ひいて弱火にかけ、卵を割り入れて半熟目玉焼きを作る。好みで軽く塩をする。
    水分を少し入れて焼くと白身だけ火が通りやすくなります(ふたはしない)。
  6. パプリカとヤングコーンをオリーブオイルでソテーし、塩をする。アボカドは皮と種を取り除き7~8mm幅に切る。
  7. 皿にごはんを盛り、上にSTEP4をかける。さらに目玉焼き、焼き野菜、アボカドをのせ、レモンとイタリアンパセリを添える。
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