【海の宝石】第二回:マグロの熱々レシピ【贅沢な味わい】
豊かな味わいが多くの人々に愛される人気の「マグロ」をご紹介!
第二回は「マグロの熱々レシピ」についてお届けします☆
前回は「マグロの魅力」についてお届けしました。
「マグロ」の種類、部位、数え方、ツナ缶に使われる「マグロ」についてや、
「マグロ」の旬や栄養、食べ合わせ、保存方法など多岐にわたってご紹介しました。
今回は「マグロの熱々レシピ」をお届けします。
第一回で少しふれた「加熱のメリット」を覚えていますか?
「マグロ」は加熱調理をしても、タンパク質の栄養価に変化はほぼナシ。
むしろ、加熱をすることで「マグロ」の脂肪分が溶け出し旨味が増します♪
また、消化吸収しやすくなり、胃腸への負担が軽減するというメリットがありましたね!
美味しくていいこと尽くめのレシピを早速チェックしていきましょう!
■寒い季節は鍋&アヒージョ
「ねぎま鍋」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4173
「マグロ」とねぎを使ったシンプルな江戸料理です。
味つけは「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」1本で、簡単にできるおすすめの一品です!
「まぐろとこんにゃくと長ねぎの和風アヒージョ」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4845
ポイントは具材を時間差で煮込むこと♪
「マグロ」とこんにゃくと長ねぎのアヒージョは出汁がじゅわっと染みて絶品!
■炙って美味しいソテー&カルパッチョ
「炙りまぐろ風バターソテー」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4376
外側をしっかり焼いた「マグロ」は、中は柔らかく外は香ばしく、さらに上からかけたバターしょうゆの香りが濃厚で食欲をそそります☆
バターの中にふっと感じる深みのある「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」が、バターをより際立たせます。
「ビーフじゃない!マグローストビーフ」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2530
おもてなしのメニューにもぴったり!
甘めのソースなのでお子様もOK。
ワインを使用すれば洋風のグレイビーソース風に、料理酒なら和風のソースに!
ポイントは「マグロ」に火を通しすぎないこと☆
「炙りマグロの和風カルパッチョ」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3076
フライパンで表面を焼いた「マグロ」を、しょうがやにんにくを効かせたしょうゆベースのタレでいただきます。
「マグロ」は表面を焼くことで香ばしさが加わり、パンチのあるタレとの相性が◎に♪
■マグロのそっくりさん!?カジキマグロも
「カジキの蒸し煮」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4145
「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」1本で味が決まる!
魚も野菜もたくさん食べられて、素材の色もきれいに仕上がる見た目にもおいしい一品です!
「カジキマグロのソテー」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4076
カジキマグロを「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」でつつみこめば、おいしさもアップ!
いかがでしたか?
熱々を頂くもヨシ、ちょっと炙って頂くもヨシ。
生で食べるのとは、ひと味違う美味しさを味わってみてください♪
次回は【海の宝石】第三回:マグロの漬けレシピ【贅沢な味わい】です。
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