パエリア風鯛めし

お祝いごとに欠かせない「鯛めし」をパエリア風に仕上げました。「ヤマサ昆布つゆ 白だし」とサフランで和洋風なおいしさに仕上がります。鯛は刺身用のサクを使用しお手軽に。小骨の心配がなくお子様からお年寄りまで安心して召し上がれます。鯛だけでも良いのですが海老などの色鮮やかな具を加えるとお祝い感が増します。
■「和の食材 × 世界の料理」や「世界の食材 × 和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる " 和DE ミックスレシピ " をもっと見る
人数4人分
調理時間70分

(炊飯時間込み)

カロリー(1人分)421kcal
塩分(1人分)1.8 g
レシピ制作者長岡 美津惠
材料
2合
A
ヤマサ昆布つゆ 白だし大さじ4
料理酒大さじ4
オリーブオイル大さじ1
サフラン小さじ1/2
真鯛(刺身用のサク)200g位
海老4~5尾
ミニトマト4個
クレソン(彩り用)適量

作り方

  1. 真鯛は6~7mm幅のそぎ切りにする。海老は殻を剥き背ワタを抜く。
  2. 米をとぎ炊飯器の内釜に入れる。Aを加えた後、2合の目盛りよりやや少な目に水を注ぐ。STEP1を乗せて普通に炊飯する。
  3. ミニトマトは半分にカットする。アルミホイルを広げカットした面を上にして並べる。オーブントースターか魚焼きグリルで2~3分ほど焼く。
    ミニトマトは軽く焼いて甘さとジュシー感を引き出します。
  4. STEP2が炊き上がったら真鯛と海老の形を崩さないようにそっと取り出す。
  5. 盛り付け皿にSTEP4のご飯を広げる。取り出しておいた真鯛と海老とSTEP3の焼きトマトをのせクレソンを添える。
このレシピに対するコメント
最初のコメントを投稿しませんか?

「パエリア風鯛めし」のクッキングレポ

レポを書く
    最初のクッキングレポを投稿しませんか?