【こんなにおいしかったなんて!第2回:絶品☆ピーマン大量消費レシピ】
ピーマンレシピがどんどん増えること間違いなし☆
第2回は「絶品☆ピーマン大量消費レシピ」です。
前回は「ピーマンをおいしく食べる8つのポイント」をご紹介しました。
1)種は食べられるの?
2)種の栄養
3)実の栄養
4)ワタの役割
5)おいしい「ピーマン」の選び方
6)切ったら種が黒かった!そんな時はどうする?
7)保存方法
8)パリパリ食感を楽しむ食べ方
をご紹介しました。
苦くない食べ方や切り方、覚えていらっしゃいますか?
今回は「ピーマン」がメインの「絶品☆ピーマン大量消費レシピ」をご紹介したいと思います。
早速見ていきましょう♪
「無限ピーマン」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4102
定番の「無限ピーマン」をレンジでラクラク調理!
油を使わず、ヘルシーな一品なのも嬉しいですね!
お酒のお供にもピッタリのスピードメニューです。
「ピーマンとにんじんのそぼろきんぴら」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1992
たっぷりの「ピーマン」を使って、ご飯が進むきんぴらを作ります。
「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」を使えば、「ピーマン」やにんじんの彩りをいかした仕上がりとなります♪
「たことピーマンの梅和え」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3932
おつまみやもう一品欲しい時に、パッとできておいしいおかず☆
オリーブオイルが「ヤマサ 絹しょうゆ」とよく合います。
「ピーマン」は、和えたてのシャキシャキでも、しばらく置いてしんなりでも、どちらもおいしいです。
「湯通しピーマンのごまじゃこ和え」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1993
薄切りにした「ピーマン」を手軽に湯通しして作る和風の和え物♪
湯通しでの火の通り具合が、「ピーマン」の食感と風味をほどよく感じさせてくれます。
熱々をすぐにいただくのも美味しいですし、色は少し落ちますが冷めてからも味がなじんで美味しくなります。
「丸ごとピーマンの焼きびたし」
https://recipe.yamasa.com/recipes/4163
じっくり焼いて甘みが増した「ピーマン」を丸ごと、種も一緒にいただきます。
作り置きもできるので、もう1品のストックにもピッタリです♪
いかがですか?
どれもおかわりしたくなる、おいしいレシピです。
ぜひお試しください!
さて、最後に「ピーマン」豆知識をご紹介します。
日本で呼ぶ「ピーマン」はフランス語の「pimento(ピモン)=トウガラシ」が由来とされています。
日本で「ピーマン」という名前が広まったのは、江戸時代にポルトガル人によって伝えられたことから始まります。
※英語では「green pepper(グリーンペッパー)」
最初に日本に入って来た「ピーマン」は「トウガラシ」のようなもので、辛みのあるものであったのですね!
さあ、次回は「ピーマン」といえば「お肉」!
【こんなにおいしかったなんて!第3回:ピーマンとお肉を使ったレシピ】をご紹介します♪
コメントしよう!