2023.05.16

【こんなにおいしかったなんて!第2回:絶品☆ピーマン大量消費レシピ】

5月は「ピーマン」特集♪これを読んだらピーマンが食べたくなる!
ピーマンレシピがどんどん増えること間違いなし☆
第2回は「絶品☆ピーマン大量消費レシピ」です。

前回は「ピーマンをおいしく食べる8つのポイント」をご紹介しました。

 

1)種は食べられるの?

2)種の栄養

3)実の栄養

4)ワタの役割

5)おいしい「ピーマン」の選び方

6)切ったら種が黒かった!そんな時はどうする?

7)保存方法

8)パリパリ食感を楽しむ食べ方

 

をご紹介しました。

苦くない食べ方や切り方、覚えていらっしゃいますか?

→前回のお話はコチラ★

 

今回は「ピーマン」がメインの「絶品☆ピーマン大量消費レシピ」をご紹介したいと思います。

早速見ていきましょう♪

 

 

無限ピーマン

https://recipe.yamasa.com/recipes/4102

定番の「無限ピーマン」をレンジでラクラク調理!

油を使わず、ヘルシーな一品なのも嬉しいですね!

お酒のお供にもピッタリのスピードメニューです。

 

ピーマンとにんじんのそぼろきんぴら

https://recipe.yamasa.com/recipes/1992

たっぷりの「ピーマン」を使って、ご飯が進むきんぴらを作ります。

「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」を使えば、「ピーマン」やにんじんの彩りをいかした仕上がりとなります♪

 

たことピーマンの梅和え

https://recipe.yamasa.com/recipes/3932

おつまみやもう一品欲しい時に、パッとできておいしいおかず☆

オリーブオイルが「ヤマサ 絹しょうゆ」とよく合います。

ピーマン」は、和えたてのシャキシャキでも、しばらく置いてしんなりでも、どちらもおいしいです。

 

湯通しピーマンのごまじゃこ和え

https://recipe.yamasa.com/recipes/1993

薄切りにした「ピーマン」を手軽に湯通しして作る和風の和え物♪

湯通しでの火の通り具合が、「ピーマン」の食感と風味をほどよく感じさせてくれます。

熱々をすぐにいただくのも美味しいですし、色は少し落ちますが冷めてからも味がなじんで美味しくなります。

 

丸ごとピーマンの焼きびたし

https://recipe.yamasa.com/recipes/4163

じっくり焼いて甘みが増した「ピーマン」を丸ごと、種も一緒にいただきます。

作り置きもできるので、もう1品のストックにもピッタリです♪

 

いかがですか?

どれもおかわりしたくなる、おいしいレシピです。

ぜひお試しください!

 

さて、最後に「ピーマン」豆知識をご紹介します。

日本で呼ぶ「ピーマン」はフランス語の「pimento(ピモン)=トウガラシ」が由来とされています。

日本で「ピーマン」という名前が広まったのは、江戸時代にポルトガル人によって伝えられたことから始まります。

※英語では「green pepper(グリーンペッパー)」

最初に日本に入って来た「ピーマン」は「トウガラシ」のようなもので、辛みのあるものであったのですね!

 

さあ、次回は「ピーマン」といえば「お肉」!

【こんなにおいしかったなんて!第3回:ピーマンとお肉を使ったレシピ】をご紹介します♪