2023.03.15

【おでんはやっぱりはずせない!】第二回:ちくわのおでんレシピ【ちくわのヒミツとレシピ】

使い勝手が良くて便利。そしてお料理も簡単!といいことづくめの「ちくわ」。
そんな人気の「ちくわ」のおいしいヒミツにせまります。
第二回は、おでんと言えばちくわ!「ちくわのおでんレシピ」です♪

前回は「ちくわ」について面白い情報をいろいろとご紹介しました。

ひとくちに「ちくわ」といってもたくさん種類があるというのも驚きでしたね!

前回のお話はココからチェック!

 

さて、今回からレシピをお届けしますが、最初はやっぱり「おでん」です!

もう暖かくなってきたから「おでん」は食べない?

ノン・ノン!

夜桜をみるとき、花冷えしますよね?

温か~い「おでん」、食べたくなりますよね?

実は夜桜見物で食べたくなるものベスト3に「おでん」はランクインしているほどなんです。

さあ、早速「ちくわ」を楽しむ「おでん」レシピをチェックしていきましょう!

 

 

■みんなでわいわい!

お友達とわいわい楽しく「おでん」!

取り分けるのが大変・・・なんて心配無用の「おでん」がここに♪

 

ひとくちおでん

https://recipe.yamasa.com/recipes/3661

カラフルな目にも楽しい「おでん

「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使えば、他に調味料を入れる必要がなく、簡単に味が決まります。

ちくわ」ポイント⇒そのまま串に刺さずにキュっとねじったカワイイデザインで盛り上がること間違いナシ!

 

 

■王道のレシピならコレ!

ふたをあけるとフワっと湯気が立ちのぼる昔ながらの「おでん」が食べたい・・・

やっぱり王道の「おでん」が最高!というあなたにはコチラ♪

 

これ‼うま‼おでん

https://recipe.yamasa.com/recipes/3895

うすいろで上品な仕上がりの「おでん」です。

「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を使えば失敗無しで簡単に味が決まります!

ちくわ」ポイント⇒「おでん用ちくわ」なら長時間煮込まなくても味がしみ込みます♪

 

 

■簡単に作るならコレがピカイチ!

下ごしらえした具材を「炊飯器」へGO!

これ以上簡単な「おでん」はないはず!!

 

炊飯器おでん

https://recipe.yamasa.com/recipes/1133

具材を用意すれば、後は「炊飯器」にお任せのお手軽レシピ。

火加減の心配もいりません。味が染み込みにくい大根も、中までしっかり味が染み込みます♪ 

「ヤマサ昆布つゆ」でダシを取る手間いらず、うま味たっぷりに仕上がります。

ちくわ」ポイント⇒歯ごたえのある「ちくわ」が好きな方はふつうの「ちくわ」がおすすめ!

 

 

■アレンジ具材で楽しむ!

いつもの「おでん」もおいしいですが、お好みでアレンジした「おでん」はさらにおいしい!

ちょっとタイプの違う「おでん」レシピを2品ご紹介します♪

 

鶏おでん

https://recipe.yamasa.com/recipes/1862

おでん」の具に鶏肉を加えることで、魚介の風味にコクのある鶏ダシがプラスされ、より食べごたえのある「おでん」に仕上がります。

「ヤマサ昆布つゆ」を使って簡単に作るレシピです。

ちくわ」ポイント⇒お魚がベースの「ちくわ」に鶏肉のうま味がしみ込む贅沢な一品に!

 

長芋のおでん

https://rcipe.yamasa.com/recipes/4638

主役の長芋は厚めに切りじっくり煮るとほくほく、焼いたねぎと「ちくわ」には煮汁がしみ込み名脇役となります。

ちくわ」ポイント⇒切らずにドーンと1本使いましょう。最初に少し焼くのがおいしさのヒミツ!

 

 

■お昼にはこんなレシピも!

そうはいってもお昼のお花見は歩き回ったら意外と暑かったりしますよね。

そんなときは「冷たいおでん」なんてどうでしょう?

 

冬瓜と卵焼きの冷やしおでん

https://recipe.yamasa.com/recipes/4900

冷たい冬瓜はやさしい味わいの汁がしみ込み、暑さを忘れるほどのおいしさ☆

ちくわ」ポイント⇒冷たい「おでん」に使う「ちくわ」は穴にきゅうりをイン!サクサク冷たいおいしい仕上がりに♪

 

いかがでしたか?

ぜひ、お好きな「おでん」で「ちくわ」を楽しみましょう!

 

さて、「ちくわ」といえば「手軽」、「簡単」なのがいいところ。

次回は【おでんだけじゃない!】第三回:ちくわのおつまみレシピ【ちくわのヒミツとレシピ】です。