基本のすき焼き

おうちのご馳走の代名詞でもある「すき焼き」も、「ヤマサすき焼専科」を使って作れば手軽においしく作ることができます。しょうゆのコクと甘味がしっかり感じられるタレなので、溶き卵と相性抜群。定番の具材の切り方や下ごしらえも紹介しています。
人数2人分
調理時間30分
カロリー(1人分)537kcal
塩分(1人分)5.8 g
レシピ制作者冨田 ただすけ
材料
牛肉(すき焼き用)200~300g
長ねぎ1本
しいたけ5~6枚
しらたき小1パック
焼き豆腐1/2丁
春菊1束
適量
牛脂少々
ヤマサすき焼専科150mlほど

作り方

  1. 長ねぎは1㎝幅の斜め切りに、しいたけは軸を切り落として半分に切り、焼き豆腐は食べやすい大きさに切る。
  2. しらたきは鍋でさっとゆでてからざる上げし、食べやすい長さに切る。切ったあとにざるに戻し、手を押し当ててしっかりと水気を切る。
  3. 鍋を中火にかけて牛脂を入れて長ねぎをさっと焼く。ねぎの両面を焼いて香りを引き出す。
  4. 「ヤマサすき焼専科」を適量(鍋底が隠れる程度に)そそぎ入れる。牛肉を1枚ずつ入れてさっと火を通し、卵を割りほぐした小鉢に受け、卵にからめて食べる。「ヤマサすき焼専科」を適宜足し入れながら、その他の具材と残りの肉を順に煮て、火の通ったものからいただく。
    煮汁が煮詰まって味が濃くなったときは、水を加えて味を薄めるとよいです。
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「基本のすき焼き」のクッキングレポ

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  • 基本のすき焼き 甘口

    関西版のすき焼き専科を使って、基本のすき焼きを作ってみたかったのですが、未だ購入していない為、甘口版にするために市販の甘つゆを加えて似せてみました。
    とても美味しかった♪