干し椎茸のこく味鍋
干ししいたけは、天日に干すことによって、ビタミンDの含有量が、生の10倍に も増え、また旨味もグッと増します。ビタミンDは、歯や骨を丈夫にするだけでなく、脳神経の発育にも欠かせない成分。美容にもよく、皮膚の抵抗力を増し、肌あれ防止効果が期待出来ます。
作り方
- 干ししいたけを水2000mlの水で戻す。(この水は捨てない。)
- 塩蔵わかめは、表面の塩を水で流してから水につけて戻し、食べやすい大きさに切る。
- 豚ばら肉は一口大に切る。
- チンゲン菜は根元を切り落とし半分に切る。舞茸は小房に分け、えのき茸も根元を切り落とし小房に分ける。
- 土鍋にSTEP3を入れてSTEP1の水を加え火にかけ、アクをとりながら沸騰したら、STEP1の干ししいたけ、STEP2、STEP4、ミニトマトを入れる。
- STEP5に火がとおったら、「ヤマサ昆布ぽん酢」をつけていただく。※「ヤマサ昆布ぽん酢」にごま油を数滴入れたものでいただくと中華風になります。
人数 | 4人分 |
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調理時間 | 25分 |
カロリー(1人分) | 442kcal |
塩分(1人分) | 1.7 g |
材料
豚ばら肉(薄切り) | 400g | ||
干ししいたけ | 8個 | ||
塩蔵わかめ | 100g | ||
チンゲン菜 | 240g(2株) | ||
舞茸 | 100g(1パック) | ||
えのき茸 | 100g(1袋) | ||
ミニトマト | 8個 | ||
水 | 2000ml(10カップ) | ||
ヤマサ昆布ぽん酢またはヤマサ昆布ぽん酢 スーパーマイルド | 適宜 |
作り方
- 干ししいたけを水2000mlの水で戻す。(この水は捨てない。)
- 塩蔵わかめは、表面の塩を水で流してから水につけて戻し、食べやすい大きさに切る。
- 豚ばら肉は一口大に切る。
- チンゲン菜は根元を切り落とし半分に切る。舞茸は小房に分け、えのき茸も根元を切り落とし小房に分ける。
- 土鍋にSTEP3を入れてSTEP1の水を加え火にかけ、アクをとりながら沸騰したら、STEP1の干ししいたけ、STEP2、STEP4、ミニトマトを入れる。
- STEP5に火がとおったら、「ヤマサ昆布ぽん酢」をつけていただく。※「ヤマサ昆布ぽん酢」にごま油を数滴入れたものでいただくと中華風になります。
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