【桜鯛の減塩つけ焼き弁当】桜鯛の減塩つけ焼き
鯛のつけだれと厚焼きたまごに「ヤマサ鮮度生活 減塩しょうゆ」を使い、減塩しつつも食べごたえのある、ちょっぴり大人な雰囲気の弁当に。
ポイント
このレシピは、「減塩たまご焼き」「ゆで空豆」と組み合わせて、【桜鯛の減塩つけ焼き弁当】になります。
作り方
- 鯛は大きければ1切れを2等分にする。塩ふたつまみ(分量外)を両面にふって30分おき、出てきた水気をぬぐい取る。しし唐辛子は長いヘタを切り落とし、浅く切り込みを入れる。
- Aを合わせて、途中上下を一度入れ替えてSTEP1の鯛を40分ほど漬け込む。漬け込んだあとのたれは捨てずに取っておく。
- 魚焼きグリルを熱し、STEP1のしし唐辛子とSTEP2を入れて両面をこんがりと焼く。しし唐辛子は焼き色がついたら取り出す。鯛にほぼ火が通ったら、STEP2の漬けだれをはけで表側にぬる。再びグリルで焼き、表面が乾いたらまたぬる。この作業を3回ほど繰り返して香ばしく焼き上げ、刻んだ木の芽をちらす。
人数 | 2人分 |
---|---|
調理時間 | 90分 (漬け込み時間含む) |
カロリー(1人分) | 187kcal |
塩分(1人分) | 1.1 g |
レシピ制作者 | 冨田 ただすけ |
材料
鯛 | 2切れ(約200g) | ||
しし唐辛子 | 6本 | ||
木の芽 | 5〜6枚 | ||
A | |||
---|---|---|---|
ヤマサ鮮度生活 減塩しょうゆ | 大さじ1と1/2 | ||
みりん | 大さじ1と1/2 | ||
酒 | 大さじ1と1/2 |
作り方
- 鯛は大きければ1切れを2等分にする。塩ふたつまみ(分量外)を両面にふって30分おき、出てきた水気をぬぐい取る。しし唐辛子は長いヘタを切り落とし、浅く切り込みを入れる。
- Aを合わせて、途中上下を一度入れ替えてSTEP1の鯛を40分ほど漬け込む。漬け込んだあとのたれは捨てずに取っておく。
- 魚焼きグリルを熱し、STEP1のしし唐辛子とSTEP2を入れて両面をこんがりと焼く。しし唐辛子は焼き色がついたら取り出す。鯛にほぼ火が通ったら、STEP2の漬けだれをはけで表側にぬる。再びグリルで焼き、表面が乾いたらまたぬる。この作業を3回ほど繰り返して香ばしく焼き上げ、刻んだ木の芽をちらす。
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やっぱり塩分は気になります!減塩醤油は心強い味方ですね!
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