【焼いても煮ても炒めても】ズッキーニレシピ大集合…その1【揚げても生でも】
ちょっとした豆知識からレシピまで♪
「ズッキーニ」の魅力に迫る第一回は「焼く&炒める」です☆
夏は「ズッキーニ」がおいしい季節♪
知って得する豆知識や絶品レシピをお届けしたいと思います♪
■ズッキーニを最初に食べたのはいつ?
さて、みなさんが「ズッキーニ」を食べたのはいつごろからですか?
ここで歳がバレてしまうお話を一つ。
私が子供のころは「ズッキーニ」って食卓には出なかった記憶です。
それもそのはず。
ヨーロッパでは古くから食べられている「ズッキーニ」ですが、日本に入ってきたのは1980年頃。
「生まれた時からすでに食べていたわ!」
という方はちょっと自慢しましょう。
■ズッキーニはかぼちゃ?
そんな「ズッキーニ」。
見た目は「きゅうり」とよく似ていますが、実はカボチャの仲間。
「ズッキーニ」はイタリア語で「小さなカボチャ」という意味なんです。
■レシピを考える時はこの野菜を参考に
この「ズッキーニ」を八百屋さんでみかけても
「・・・・どんな料理にしようかな?」
と悩んでしまう方も多いと思います。
そんなときは「なす」のレシピを思い浮かべてみてください。
食感が「なす」に似ていることから、「なす」に使う料理にはだいたいハマりますよ!
今回お届けするのは「焼く&炒める」。
早速見ていきましょう!
「味なめらかラタトゥイユ」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3196
主材料は、「ズッキーニ」とナスと野菜ジュースだけ。
野菜ジュースを使う事で、少材料でも野菜のうま味たっぷり入り♪
仕上げは「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」!これだけで、いつもの野菜煮込みが、ぐんっ!とコク深い味に大変身。
「ズッキーニと新ごぼうの和風炒め」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1772
食感と香りのよい「ズッキーニ」と新ごぼうを合わせ、ピリ辛の炒め物にします。
「ヤマサ昆布つゆ」が素材のうま味を活かし、ご飯がすすむ味付けです。
「野菜とチーズのぎゅうぎゅう焼き 白だしカレードレッシング」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2221
天板やホットプレートに、お好みの野菜をぎゅうぎゅうに敷き詰めて焼くだけ。
ちょっぴりエスニックな白だしカレー風味のドレッシングが、どの野菜にもよく合います。
「夏野菜のホイル焼きガーリックトースト添え」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2589
夏のアウトドアシーンでも楽しめる、夏野菜を使った一品です。
「ヤマサ 絹しょうゆ」を使えば、アウトドアでも深い味わいが出せますよ!
ガーリックトーストも添えて、一緒に味わうととてもおいしい♪
スキレットなどの鉄パン+アルミ箔で作ります。自宅で楽しむ場合はオーブンで。
「ズッキーニと夏野菜の素揚げびたし」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1770
こちらは「揚げる」レシピですがおまけでご紹介♪
「ズッキーニ」などの彩りのよい夏野菜は油との相性もばっちり。
素揚げしてさっと火を通し、「ヤマサ昆布つゆ」で作ったひたし地に浸け込めば、それだけで見栄えのするおかずが出来あがります。
いかがでしょうか。
洋風レシピはもちろんですが、和のレシピでも楽しめる「ズッキーニ」。
ぜひこの夏、お試しください。
次回は「麺で楽しむズッキーニレシピ」をお届けします。
お楽しみに♪
Hinakoさま
コメントありがとうございます!!
読んでいただき嬉しいです(*´ω`*)
今後とも宜しくお願いいたします!!