「今からでも間に合う!“ヤマサ昆布つゆ 白だし”があれば、絶品おせちができる♪」
そんなお悩みを「ヤマサ昆布つゆ 白だし」がすべて解決!!
これ1本でプロ並みのおせちが完成します。
今年もあとわずか。
おせちは作りたいけど「キレイ」に「おいしく」できる自信がない・・・
なんて思っていませんか?
今日は「ヤマサ昆布つゆ 白だし」で作る絶品おせちをご紹介します。
まずはおせちに欠かせない煮物。
「ヤマサ昆布つゆ 白だし」なら茶色くならないプロの煮物が完成します。
「おせち風煮物」
https://recipe.yamasa.com/recipes/173
おせちに華を添える、飾り切りをした煮物。煮ものは、火をとめて一度寝かせると、味がしみ込みやすくなります。
続いてHappyRecipeからど~んと続けてご紹介します!
「射込み明太れんこん」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3608
いくつもの穴が空いて、向こう側が見通せるれんこんは、「将来の見通しが良い」という縁起ものの食材。そのれんこんを甘酢漬けにして、相性抜群の明太子と合わせ、紅白の色あいに仕上げる射込み明太れんこんは、子供にも喜ばれる一品です。
「鯛の南蛮漬け」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3606
鯛はめでたい魚として祝膳に欠かせない食材。そんな鯛を日持ちのする南蛮漬けに仕上げます。添え野菜として加える「赤パプリカ」と合わせ、紅白の色合いも楽しめる、おせちにもぴったりの一品です。
「菊花かぶ」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3607
菊の花を形どり、長寿を願う「菊花かぶ」は祝いの席やおせちにぴったりです。「ヤマサ昆布つゆ 白だし」を使うことで、酸味とうま味のバランスが取りやすく、食べやすい味付けに仕上がります。
「柚子なます」
https://recipe.yamasa.com/recipes/3042
お祝いのおせちに欠かせない紅白の彩りに、風味と彩りをよりよくする柚子をプラスして仕上げます。さわやかな風味なので、箸がすすむ味付けです。日持ちもするので、ぜひおせちの1品として作ってみてください。
「たたきごぼう」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2466
欠かせない食材といえば、土にしっかり根をはる質実剛健なごぼう。いちばん作りやすいたたきごぼうにします。味付けに「ヤマサ昆布つゆ 白だし」を使用するのでしっかり味がつくため、すりこ木でたたかなくてもOKです。味のしみ込みをよりよくしたい場合のみ、4~5cm長さに切る前にすりこ木で軽く繊維をつぶすようにごぼうをたたいてください。
「イクラのおろし和え(ゆず釜にて)」
https://recipe.yamasa.com/recipes/2202
ゆずの実を器に、見た目にも華やかさのあるイクラのおろし和えを作ります。美しく輝くいくらを財宝に見立てて豊かな一年を祈る一品です。魚の卵の類は一尾からとれる数も多いため、子孫繁栄の象徴としてお正月をはじめ、おめでたい席に喜ばれる食材です。
「えびのうま煮」
https://recipe.yamasa.com/recipes/1891
縁起の良いえびもおせちに欠かせない食材ですね!殻付きのえびを買ってきたら、火を通しすぎないように注意しながら、少し甘めの煮物に仕上げます。
最後は「基本の雑煮(すまし仕立て 白だし)」です。
https://recipe.yamasa.com/recipes/3044
角餅を使ったすまし仕立てのお雑煮のレシピです。オーソドックスな基本となる具材を彩りよく組み合わせています。「ヤマサ昆布つゆ 白だし」のまろやかなうま味に、鶏肉のコクがプラスされ、品よく味わい深く仕上がります。
いかがでしょうか。
もうお気づきだと思いますが、「ヤマサ昆布つゆ 白だし」は味がしっかりついて、素材の色がそのまま。
これが1本あればお正月はガッツポーズで迎えられますよ♪
そして今回ご紹介したHappyRecipeのお料理はすべて、白ごはん.comでもおなじみ!
料理研究科「冨田 ただすけ (とみた ただすけ)」さんのレシピなんです!
どれもおいしそうで、こういうおせちなら残ることもなし。
やはりお正月に一番欠かせないのは「ヤマサ昆布つゆ 白だし」ですね♪
ぜひ、みなさんもお試し下さい☆
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