2024.03.25

衣はサクサク、中はジューシー!極上の味わい「カツ」特集:第三回「いろいろな味付けで楽しむ」

カリッと揚げた衣とジューシーな肉、「カツ」。
お腹もココロも大満足する至高の逸品「カツ」を大特集!
第三回は「いろいろな味付けで楽しむ」をお届けします。

前回は「カツ」「おいしく揚げるコツ」についてお届けしました。

豚肉の部位の説明や選び方、大事な下ごしらえ、衣を上手に付けるコツ、

そして揚げる温度の目安などもご紹介しました。

試してみたい裏技はありましたでしょうか。

→第二回のお話はコチラ★

 

 

今回はいよいよレシピのご紹介です!

「カツ」といえば「ソース」・・・となりがちですが、こんな味付けはいかがでしょう?

 

 

「昆布ぽん酢」で楽しむ

昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢ならこれ!

王道のロングセラーには人気の理由があります♪

 

「昆布ぽん酢とろみあんかけミルフィーユカツ丼」

https://recipe.yamasa.com/recipes/5465

固くなりがちな豚塊肉を使用せず、しょうが焼き用の薄い豚肉を重ねて柔らかく仕上げます。

揚げ物をする時のように手が汚れない、油の処理が不要なのも嬉しいポイント!

「昆布ぽん酢とろみあん」がしっかりと「カツ」にからんでさっぱりといただけます。

 

 

「まる生ぽん酢」で楽しむ

非加熱製造、非加熱充てんで“まるごと生”だから、素材本来の味わい!

本格的にフルーティーな味を楽しむならこれ♪

 

「とんかつのヤマサ まる生ぽん酢あったかソース」

https://recipe.yamasa.com/recipes/1683

爽やかな果実の風味で、揚げ物もサッパリおいしく!

柔らかい「トンカツ」にジュレのような果実仕立ての甘酸っぱいぽん酢を乗せる事で、ヘルシーにいただけます☆

 

 

「まる生W(ダブル)おろしぽん酢」で楽しむ

大根とたまねぎのW(ダブル)生おろしがぽん酢に入っているところがポイント!

わざわざ大根を擂りおろす手間がいりません♪

 

「さっぱりキャベツカツ丼」

https://recipe.yamasa.com/recipes/4864

さっぱり&がっつり食べられて元気が出る「カツ丼」です。

たっぷりのキャベツの千切りの上に揚げたての「トンカツ」を乗せ、「ヤマサ まる生W(ダブル)おろしぽん酢」をたっぷりとかけていただきましょう。

 


「絹しょうゆ」で楽しむ

4つの麹(こうじ)から作られた絹のようになめらかな味わいのしょうゆ!

生(なま)しょうゆと火入れしょうゆの絶妙なバランスを味わえるのはこのしょうゆだけ♪

 

「和風ソースカツ丼」

https://recipe.yamasa.com/recipes/3623

ほんのりにんにくを効かせ「ヤマサ 絹しょうゆ」でコクのある和風ソースに仕上げました。

 

「牛かつオリーブサルサ」

https://recipe.yamasa.com/recipes/2862

スペイン北西部カタルーニャ地方で開催される、サン・フェルミン祭り(牛追い祭り)。

こちらのレシピは、このお祭りにちなんだ「牛カツ」

サルサに「ヤマサ 絹しょうゆ」を加えた、和DEミックスな味わいです☆

 

 

「ごまだれ専科」で楽しむ

ごまの深い味わいをいかした万能タイプのごまだれ♪

実はいろいろなお料理に使えるスグレモノ。一家に一本常備しておきたいタレです。

 

「なすのミルフィーユとんかつ」

https://recipe.yamasa.com/recipes/4214

スライスしたなすと薄切りの豚肉を重ねた、ジューシーな「トンカツ」です。

「ヤマサごまだれ専科」に豆板醤を加えたピリ辛だれをたっぷりとかけていただきます♪

 

「カマンべールの梅海苔ポークカツ」

https://recipe.yamasa.com/recipes/3419

カマンベールチーズに梅肉、海苔、豚肉を巻き付けて揚げた和風のチーズがとろける「カツ」です。

薄切り肉なので揚げ焼きで簡単に火が通ります。

コクのある「ヤマサごまだれ専科」に、らっきょうや青じそが入った爽やかさっぱりソースでいただきます。

 

 

いかがでしたか?

その日の気分で、お好みの味を楽しむのもいいですね!

次回は

衣はサクサク、中はジューシー!極上の味わい「カツ」特集:第四回「トンカツだけじゃない!アレンジレシピ」です。

  • 2024.03.26 16:20

    加藤強さま
    コメントありがとうございます!
    違う味で食べたい時ってありますよね( *´艸`)

  • 2024.03.25 21:32

    ソースじゃない食べ方もまたいいかもしれませんね