鯛めし
ごはんだけで贅沢感が感じられる「鯛めし」。うま味の強い「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」を使うことで、だし汁を使わずともおいしく仕上がってくれます。おにぎりにしてもおいしい炊き込みごはんなので、ぜひお試しください。
ポイント
炊きあがった後に鯛の骨を取り除くところだけは丁寧に行うとよいです。
作り方
- 米を研いで水気を切り、炊飯器の内釜に移して1合の目盛りまで水を加え、30分から1時間ほど浸水しておく。
- 鯛の切り身にうっすら塩をふりかけ、魚焼きグリルで4~5分ほど強火で焼く。皮に軽く焦げ目がつくくらいまで焼くことで、余分な脂が落ち、仕上がりの鯛めしに香ばしさもプラスされる。
- STEP1の内釜にAの調味料を加え、2合の目盛りまで水を足し入れる。STEP2の焼いた鯛を上にのせて炊飯する。
- 炊きあがれば鯛だけを平皿やバットに取り出し、丁寧に骨を取り除いてから、炊飯器に戻し入れて全体をまぜあわせる。薬味として好みで刻みねぎや三つ葉の軸を細かく刻んだものを合わせてもおいしいです。
人数 | 2人分 |
---|---|
調理時間 | 20分 (浸水と炊飯の時間は除く) |
カロリー(1人分) | 737kcal |
塩分(1人分) | 4.1 g |
レシピ制作者 | 冨田 ただすけ |
材料
米 | 2合 | ||
鯛(切り身) | 2切 | ||
塩 | 少々 | ||
A | |||
---|---|---|---|
ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ | 大さじ2 | ||
みりん | 大さじ2 |
作り方
- 米を研いで水気を切り、炊飯器の内釜に移して1合の目盛りまで水を加え、30分から1時間ほど浸水しておく。
- 鯛の切り身にうっすら塩をふりかけ、魚焼きグリルで4~5分ほど強火で焼く。皮に軽く焦げ目がつくくらいまで焼くことで、余分な脂が落ち、仕上がりの鯛めしに香ばしさもプラスされる。
- STEP1の内釜にAの調味料を加え、2合の目盛りまで水を足し入れる。STEP2の焼いた鯛を上にのせて炊飯する。
- 炊きあがれば鯛だけを平皿やバットに取り出し、丁寧に骨を取り除いてから、炊飯器に戻し入れて全体をまぜあわせる。薬味として好みで刻みねぎや三つ葉の軸を細かく刻んだものを合わせてもおいしいです。
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鯛めしはほとんど食べたことがなかったのでレシピ参考に作りたいと思います。
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