「粉もんアンバサダーが誕生!」
家庭でも簡単にできるプロの技を本場大阪の一流店師匠が特別に伝授☆★☆
みなさん、こんにちは!
ヤマサでは日本コナモン協会とタッグを組み、この度めでたく「粉もんアンバサダー」が誕生しました!
数々の勉強と楽しい試食(?)を繰り返し、見事、難関試験も突破した「粉もんアンバサダー」は全員で12名☆
粉もんの講義では本場、大阪の一流店師匠が極意を伝授。
その中のいくつかをみなさんにも特別に公開です!
<お好み焼きの極意!!>
■その1■
ひっくり返したときにプロはここを押さえる!!
↓↓↓
さて、どこを押さえるでしょう?
真ん中?
いえいえ、真ん中を押さえてしまうと空気が抜けて固くなってしまうのです。
プロは外側を押さえてドーム状にして「フタをする」のです!!
こうすることで焼けにくい端っこの食材も焼け、中も蒸し焼きになるんですね!
■その2■
真ん中が割れてしまった!ちぎれてしまった!!さてどうする!?
↓↓↓
ひっくり返したら真ん中がちぎれてしまった!そんなことありますよね。
ドーム状で蒸し焼きにしたいのに~・・・
そんなときは上から生地を足しましょう!
全然大丈夫なんですよ☆
■その3■
一番のポイント、豚肉をケチらない!!
↓↓↓
お好み焼きのおいしさは豚肉といっても過言じゃない!
豚からでる脂がおいしさの秘密。
これをケチるとおいしくないのだそう。
どんどん入れちゃいましょう!
実はこのほかにも「中まで焼けたか確認するにはどうする?」や「生地の中に食材を全部まぜて焼かない!」など、プロならではの技が満載!!
<釜揚げうどんの極意!!>
■その1■
釜玉に合う麺とは?
↓↓↓
卵と和えた「釜玉うどん」、おいしいですよね~。
これに合う麺はズバリ、「太麺」!
まず、太麺は一番味が麺にからみます。
そして茹でたうどんに卵をからめて食べますが、細麺では麺が冷めてしまうんですね。
太麺だと卵をからめたときに白身に火が通る、ちょうどいい温度だそうです。
■その2■
ダシだけがダシじゃない!?簡単にできる味付け
↓↓↓
さあ、ゆであがった「釜揚げうどん」を食べる時の味付けは?
こんな食べ方も簡単おすすめ!
おしょうゆを豆乳で割ってみてください。(2:1.5)お好みでも全然OK!
まろやかで絶品「ダシ」の完成です。
※これは100均で売られているスプレー。これにしょうゆと豆乳をいれてシュ!とかければ完成!全体に味がいきわたり、かけすぎの心配もゼロですね☆
■その3■
お肉をのせるなら「あぶる」(焼く)のが正解!!
↓↓↓
サッと焼いたお肉をのせれば一気に豪華なうどんに変身!!
お肉は焼くことで香ばしさが増し、うまみ倍増!!
ほかにも「自宅で作るならこんなうどんを使えば失敗なし」などプロの技が満載の「釜揚げうどん編」はコチラからチェック!!
粉もんアンバサダーの情報はこのあとも続々と続きます!
次は「明石焼きの極意」!!気になる~!!
ぜひ、これからも「リアル粉もん道場」をチェックしてくださいね!
コメントしよう!