いろいろな種類のぽん酢の使い分けが、料理上手への第一歩！

みなさん、こんにちは！Happy Recipeスタッフ鈴木です。

 

もうすっかり「定番調味料」となったぽん酢。多くのご家庭で、1年中使われているのではないでしょうか。

特に、湯豆腐など鍋物が多くなる冬には、登場回数も増えますよね。

スーパーの店頭には、数多くのいろいろな種類のぽん酢が並んでいます。

新しいものを見つけると「買ってみようかな」と思ったり、

「でも、家族はこっちが好きだから…」と迷ったり。

こんな経験をされた方もいらっしゃることでしょう。

 

そこで「ヤマサ公式テーマ」では、みなさんに

『試してみたい「ヤマサ ぽん酢しょうゆ」はどれ？』というテーマでお聞きしてみました。

さて、どんな種類のぽん酢が選ばれたのでしょうか？

■試してみたい「ヤマサ ぽん酢しょうゆ」第1位は？

みなさんからいただいたコメントを集計させていただきました。

結果、一番試してみたいぽん酢は…「ヤマサ 梅しそぽん酢」でした！

 

「使ったことがないから」というコメントが多い中、早速試してくださった方も！

『湯豆腐に最高に合いました。あとは納豆。梅の風味と酸っぱさが加わって、

いつもの納豆ご飯とはひと味違いました』(ゆづ姫さん)

納豆と梅しそぽん酢。さっぱりとしておいしそうですね！

実は、納豆と酢を同時に摂ると腸内環境が良くなったり、血液がサラサラになる等、

お互いの良いところがプラスになって、さらに良い働きが期待できそう、とのこと。

身体にとっても良いメニューと言えそうですね。

その他、豚しゃぶや酢の物で試してみたい、という声もありました。

 

また「どんな料理にも合いそう」と、安定した人気の「ヤマサ 昆布ぽん酢」や、

「酸っぱいのが苦手な家族には「ヤマサ 昆布ぽん酢スーパーマイルド」がいいかも」と

いうコメントもありました。

さらに、「ヤマサ まる生ぽん酢」は「生(なま)」というのが気になる！という声も。

大泉洋さんが、「ぐいぐいいけちゃう！」とおいしそうに鍋物を食べるCMで、興味を持たれた方も多いはず。

「生(なま)醤油・生果汁・生出汁(だし)・生醸造酢」という4つの「生(なま)」を中心に、

素材にこだわった「ヤマサ まる生ぽん酢」。

これは確かに気になりますね！

 

■いろいろなぽん酢を上手に使い分けて、料理の腕を上げよう！

いまや、鍋物だけでなく、サラダのドレッシングの代わりに、また肉や魚料理のソースとして、

さらにパスタや煮込み料理にも、と幅広く使われているぽん酢。

料理によって、ぽん酢の種類を使い分けするのも便利そうです。

たとえば、ハンバーグに「ヤマサ おろしぽん酢」をかけたら、

「和風おろしハンバーグ」が手軽にできあがり！

酒蒸しにした鶏のささみをさいたものときゅうりやわかめ、それに「ヤマサ 梅しそぽん酢」や

「ヤマサ 青しそぽん酢」をかければ、梅や青しその風味が楽しめる、ちょっとしたおつまみにもなりそうです。

ぽん酢を便利に使うと、お料理時間の＜短縮＞や＜レパートリーの広がり＞にも繋がるかもしれませんね。

 

▼ヤマサ商品情報 ぽん酢しょうゆ

 

ヤマサでは通販も行っています。近くのスーパーで見当たらない、という時など、

ぜひご覧になってみてくださいね。

▼ヤマサ吟選グルメ便 ぽん酢しょうゆ

 

 

また、商品の感想は、「ヤマサ吟選グルメ便」でも受け付けています。

「ヤマサ 梅しそぽん酢」のように、「実際に使ってみたよ！」というみなさんの貴重なお声を、

「ヤマサ吟選グルメ便」にも投稿していただけたらうれしいです。

 

例えば、下記URLの「ヤマサ 梅しそぽん酢」ページでは、

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