【完全保存版】絶品「親子丼」を作るコツ
一杯の丼に詰まった「親子丼」の起源からおうちで作れる最高のレシピまで♪
第三回は「絶品親子丼を作るコツ」です。
前回は「親子丼の基本の作り方」をお届けしました。
「親子丼」の基本の材料、そして調味料別にレシピをご紹介。
「すき焼専科」を使った「親子丼」は簡単でおいしく作れて、なおかつ発祥の味に近いかもしれませんね♪
今回は絶品「親子丼」を作るコツをご紹介いたします。
これをおさえておけば間違いなし!の神回です。
5つにまとめた「極意」を早速見ていきましょう!
■5つの極意
□極意1□
~鶏肉は「もも肉」+下味を軽くつける~
むね肉でも作れますが、ジューシーさ重視ならもも肉が正解!
軽く塩か醤油をもみ込んで5分置くだけで、旨味のベースができます。

□極意2□
~出汁が味の8割~
ここがかなり重要!
出汁と醤油とみりんは→4:1:1(+砂糖少々)が黄金比!
出汁に和風だし(かつお+昆布)を使うと一気にプロっぽい味に。

□極意3□
~玉ねぎは「煮すぎない」~
ついつい煮込みたくなる玉ねぎですが、くたくたにしすぎると甘味がぼやける、というのをご存知でしょうか。
少しシャキ感が残るくらいで止めると、味に立体感が出ます。

□極意4□
~卵は2回に分けて入れる!~
ここが最大の山場といってもいいでしょう。
これで“ふわとろ”が決まります。
1回目 → 全体に火を通す用
2回目 → 半熟仕上げ用
最後は火を止めて余熱でとろっとさせるのがコツ。

※ヤマサのHappyRecipe「基本の親子丼」でも写真付きで作り方をご紹介しています。
ぜひチェックしてみてください!
□極意5□
~ご飯は“熱々すぎない”~
意外な盲点!
炊きたてアツアツすぎると卵が固まるので、
少し落ち着いた温度のご飯がベスト。

■ 仕上がりをワンランク上げる小技
そしてさらに小技をご紹介します。
〇「三つ葉」や「山椒」
第一回でご紹介したように「三つ葉」は食感とさっぱりとした薬味の役割を果たします。
また、香りという点では「山椒」などもおすすめです。
〇「七味」
一般的によく使われるのが「七味」。
軽く振ると味に奥行きがでるのでお試しください。
〇フライパンは小さめで“一人前ずつ”作る
実はここが大事なポイント。
2~3人分を一気に作ると、卵に火が入りすぎたり味がブレやすいレシピです。
とはいえ1人分ずつは面倒・・・どんなときは卵の仕上げだけ1人分ずつ作るというのもちょっとしたコツです。

「親子丼」は派手さはないけど、「丁寧さがそのまま味になる料理」。
つまり、「コツをおさえれば今日の一杯からすぐレベルアップできるレシピ」とも言えるのです!
いかがでしたでしょうか。
「あれ、今日の親子丼、すごくおいしい!」と言わせちゃいましょう!
次回はさらに楽しめる「親子丼」アレンジレシピをご紹介します。
【完全保存版】「親子丼」のアレンジレシピ
をお届けします。














