8月25日(土)に開催された「粉もん道場」。
第四回目は”夏休みのお楽しみ篇”として、
『粉もんスイーツ:みたらし団子』をテーマにお届けしました。
今年で創業160年の「浪芳庵」六代目 井上文孝社長をお迎えし、みたらし団子の歴史をうかがった後、
実際にみたらしのタレの作り方のデモンストレーションと
お団子のあぶり体験☆
こんがりイイ焼き色がついたお団子に
た~っぷりのタレを絡ませていただきました♪
さて、ここからはいよいよ実践☆
実はお団子以外にも色々と使える”みたらしのタレ”。
こんな、あんなおいしそうなアイディアを
第四回のご感想と合わせてお聞かせください。
みなさまからのご投稿、お待ちしております♪
フランスパンにみたらし×はちみつレモンが絶対に美味しそう!
嬉しいお言葉にハッピー気分です♪
はい♪これからも、みんながハッピーになるお料理ライフを
楽しみたいと思います!ヤマサ醤油(株)×日本コナモン協会企画で、
粉もんアンバサダーに就任でき本当、嬉しいです!♪その間の貴重な学び時間・楽しく皆さんと共有できた時間も大切な思い出です!
本当にありがとうございました♪
ハッピーさま
たくさんのアイディアをご投稿いただき、
ありがとうございます♪
どれもとってもおいしそうですが、
私は意外性のある、
フランスパンにみたらし×はちみつレモンが
気になりました!
絶対においしそうです♡♡♡
これからも、みんながハッピーになるお料理ライフ、
楽しまれてください♪
Tomokoさま
早速アイディアをご投稿いただき、
ありがとうございました!
”夏ならではのみたらし”最高ですね♡
柔らかさをキープする3つのポイントも、
さすが研究熱心なTomokoさん!
とっても参考になりました^^
白玉粉でまずは、みたらし団子を作りました!
当日の感想・みたらしのタレへの挑戦!詳細はブログに♪
https://ameblo.jp/a2me2b8a/entry-12400758995.html
みたらし団子を夏バージョンに仕立てました。
かき氷は練乳かけ
甘じょっぱいみたらしタレが意外に練乳とも合うんです♪
キンキンに冷やしても、タレが白濁しないように、片栗粉ではなくアガーでとろみつけしてます。
だから氷と合わせても、キラキラ♪
団子は、冷やしても柔らかいまま食べれるように、豆腐白玉団子ですが、ここにも少しコツ有りです。
柔らかさをキープするコツは大まかに3点!
団子生地を練るとき砂糖を少し加える事。そして、滑らかにまとまったと思っても、さらに1分練ります。
団子を茹でる時は、全部浮き上がってから、あと1分長く茹でます。
この3点で、驚く柔らかさです♪
今回覚えたのは、ただの水ではなく、昆布だしでタレを作るということ!
ひと味深まります❤️
夏ならではのみたらし、いかがでしょうか?
stabonさま
みたらし団子、早速楽しく復習してくださり
ありがとうございます!
器の色に、お団子とみたらしだれのコントラストが美しいです♡
すりごまを入れるのはグッドアイディアですね☆
おっしゃるとおり、里芋もいいですし、後ちょっとイイお豆腐なんかにかけてもおいしそうです♪