2022.07.12

【夏はそうめん!】おいしい茹で方、教えます!Vol.1【つけ汁からアレンジまで】

暑くなるとつい食べたくなる「そうめん」!
のどごしツルツル、ひんやりおいしい「そうめん」。
今日はそうめんの特徴やおいしい茹で方をご紹介します☆

夏と言えば。

そうめん」!!

サッと茹でて、冷たいつけ汁でツルツルっと・・・

考えただけで食べたくなります。

今日はそんな「そうめん」の知って得するアレコレをお届けしようと思います。

 

 

■1.7mmの壁

そうめん」といえば、こちらも気になるところ。みなさんもよく聞く「ひやむぎ」です。

そうめん」とはどう違うのでしょう?

そうめんは直径1.3mm未満ひやむぎは直径1.3mm以上~1.7mm未満とされています。

手延べ麺は、生地に食物油(またはでん粉)を塗付して手作業で引き延ばしていきます。

そのため機械製法と違って太さの違いを出すのが難しいため、1.7mm未満であれば、「そうめん」「ひやむぎどちらでも名乗ってよいのだとか。

ちなみに、直径1.7mm以上の麺は「うどん」。幅4.5mm以上(厚さ2mm未満)で「きしめん」となります!

 

 

■カラフルな麺はなんのため?

麺の中に、ピンクや緑など色の付いた麺が入っているのを見かけたことはありませんか?

これは、もともと、違いがわかりづらい「そうめん」と「ひやむぎ」を区別するために、「ひやむぎ」の方だけに色付き麺を入れたんだそうです。

今ではカラフルで見た目も楽しめるということで、「そうめん」にも色付きのものが多数販売されています。

 

 

■味が違う!?「そうめん」と「ひやむぎ」

原材料が同じなのに味が違うという不思議なこの2つ。

そうめん」と「ひやむぎ」では、甘さが違うという研究結果が出ているようです。

結果によると麺が細いそうめんより、少し太めのひやむぎのほうが甘みと旨みが強いのだとか。

使われる原材料は小麦粉と塩が中心ですが、麺の太さやゆで方で味に差が出てくるとは面白いですね。

 

 

■「そうめん」がくっつく理由

さあ、ここからはみなさま共通の悩み!

茹で上がった「そうめん」が、時間の経過とともに団子状にくっついた!

・・・という経験を1度はしているのではないでしょうか。

その原因はズバリ「でんぷんの“ぬめり”」にあります。

そうめん」をお湯で熱すると、「そうめん」に含まれているデンプンが溶け出し、ぬめりが出ます。

このぬめりによって麺どうしがくっつきやすくなり、その状態で時間がたつと、ひとかたまりに固まってしまう、というわけです。

 

 

■「そうめん」がくっつかない「2つ」のこと

まず、たっぷりのお湯で茹でる

お湯の量が少ないとぬめりがでます。

そして茹で上がった「そうめん」はしっかりぬめりを取る

 

 

■美味しく茹でる裏技「2つ」

では茹で方にポイントはないのでしょうか。

ちょっとした裏技をご紹介します。

たっぷりのお湯で、「そうめん」をパラパラと入れていきます。

箸で麺と麺が絡まないように混ぜたら、蓋をして火を5分間止めましょう

※火を止めるのがポイント☆

5分経過したらフタを開け、あとは同じようによ~く洗ってぬめりをとりましょう

あら不思議。

時間がたってもくっつきません♪

高温を与えるとでんぷんが溶け出すので、熱を必要最低限にすれば溶け出すデンプンも少なくなり、くっつきにくくなるということなのです。

この方法は香川県にある「田舎そば 川原」さんの考案だそうです。

 

もう1つの茹で方は

そうめん」をゆでるときに梅干しや、水1Lに対して小さじ2杯のお酢を入れる!

梅干しや酢に含まれる酸が、デンプンを分解するのだそう。

※重曹を入れるとよい、なんてのもありますね!

ちなみにゆでた梅干しはめんつゆに入れて食べちゃいましょう!

さっぱりおいしく一石二鳥♪

 

これでおいしく「そうめん」が食べられますね!

では最後に彩りもキレイな夏野菜を使った「そうめんレシピ」を2品ご紹介したいと思います・

 

■焼き夏野菜とおろししょうがの冷しゃぶそうめん

https://recipe.yamasa.com/recipes/1814

旬の夏野菜のうま味を楽しめるよう、野菜は炒めるのではなくじっくり焼く感じであまり動かさずこんがり焼くのがポイント。

野菜の香ばしさにさっぱりとした「そうめん」と「ヤマサそうめん専科」がよく合います。

 

■素揚げ野菜たっぷり素麺

https://recipe.yamasa.com/recipes/2596

素揚げした夏野菜と湯剝きしたプチトマトにたっぷりと「ヤマサ昆布つゆ白だし」を染み込ませ、「そうめん」と共に盛りつけます。

薬味には大葉の他、みょうがもおすすめです!

 

いかがでしょうか。

上にのせるものでこんなに「そうめん」がカラフル&栄養満点の一品になります!

・・・上にのせる!?

はい!

次回は

【夏はそうめん!】ネギ以外の薬味で差をつけろ!Vol.2【つけ汁からアレンジまで】です。

お楽しみに

  • 2022.07.19 16:58

    加藤強さま
    コメントありがとうございます!
    まさに。
    今日もムシムシ暑いです・・・そうめん、食べたいです(*´ω`*)

  • 2022.07.17 11:26

    夏はやっぱり冷えたそうめんです。