こんにちは
第1回目の宿題、お醤油をパンやアボカド、お酒のアテに試しながら楽しんでいます。
先日真面目に実験的に行ったのは 車麩を使った食べ比べです。
車麩は味がしみやすく そして口当たりは優しい。
お醤油のテイスティングにもってこいでした‼︎
車麩は水に戻し→水気をよく切り→油で素揚げ→フライパンで炒りながらそれぞれのお醤油を焦がさずに味付け。
相棒の娘はお醤油大好きで全て美味しいって、、^^;
素揚げした油と馴染んで食べやすかったのかな。。
2人とも
美味しいってなったのは
溜まりと濃口
再仕込みは濃すぎました。。
白醤油は塩煎餅的に美味しいと。。いけるね!って。
ひいき目に見てもやっぱり無理だよぉとなったのが 、しょっぱさが際立つ薄口醤油でした。
慣れ親しんできた味によって 好き嫌いもあるのかも知れません。私の場合両親 南国宮崎ですから。甘口に違和感が無いんです。
お醤油は その種類によって特性を活かし 食材となじむ様に使わなくては せっかく良い食材を調達して時間をかけて調理しても調味料間違えるとほんと 勿体無い事になるなって それだけは実感です。
レシピのお醤油スプーン何杯もお醤油って何醤油⁈と聞きたいくらいです。
今回使わせていただいている数種類のお醤油はどんな風に使いこなすのか やはり 1ヶ月では時間が足りないかも。
ひとつだけ 白醤油はお酢やナンプラーなどと使うと 気にならず。味がしまる気がしています。
次回までに もう少しピンとくる何かに出会えます様に。
部員のみなさま、こんにちは!
マネージャーの笠原です。
みなさまから引き続き、積極的なレポートがどんどんアップされ、
楽しくワクワク拝読しています♪
個人的に「へぇ~!」だったのは、
しょうゆアイスの実験(?)で甘口が下位だったコト。
頭の中だけじゃなくて、
実際やってみないと分からないことって
色々あるんだなと。
講師の方より次回の資料データも届き、
只今事務局も準備に向けてフル回転です☆
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています!
こんにちわーっ!部員の青山金魚です。
もうすぐ第二回目ですねーっ すっごくわくわくしてるんですけどーっ♪♪♪
と、その前に
いきなりの梅雨どこーっ!?という猛暑で冷たい物しかご飯作る物浮かばなくなりました。。。
茶そばを頂いたので、わお!これは♪
と、思い自家製めんつゆに挑戦しました。
普段のレシピでは、 酒、みりんを使うのですが、何を思い立ったか、「甘口醤油とだし汁だけでやってみよー」と・・・。
だし汁は、 無添加・無塩のやいづの出汁粉の袋をやぶり中身を水に入れ煮て作って。
その中に甘口醤油を入れ作り、濾してみました。
結果発表です!!
息子&夫 口をそろえて
「ねぇ! 普通に 昆布つゆで食べた方が美味しいし簡単だったぢゃーん」
・・・・。 こっ・・・このぉ~~~人たちわぁ~~。
それを言ったらもともこもないぢゃーん!
と、いう訳で 自家製めんつゆは、 ヤマサ昆布つゆに惨敗でした・・・。
しっぱいしちゃいましたよ まんたろうさーあんっ!
ひゃはは。
土曜日お逢いできる皆様 宜しくお願いいたしまーす♪♪♪
家飲みをしたついでに(笑)
お醤油6種類をごま豆腐とお醤油にかけて
食べ比べをしてみました。
醤油 ごま豆腐 豆腐
①濃口 安定した味 安定した味
②白醤油 意外にも合う 意外に合う
③再仕込 美味しい 美味しい
④甘口 デザート感 まあまあ食べられる
⑤薄口 悪くはない 美味しい
⑥たまり 少し合わない 悪くはないけど…
条件は同じで、普段食べる時と同じように
ごま豆腐にはわさび、お豆腐には生姜とねぎで
食べ比べ。
白醤油は意外に大丈夫でした。
薄口醤油は、お豆腐には良いのですが
ごま豆腐はイマイチ。
甘口醤油は、ごま豆腐にかけると
意外にデザート感が(笑)
たまり醤油はどちらも苦手な感じでした。
あくまでも個人的な感想ですが…_(^^;)ゞ
トウモロコシを焼いてお醤油2種で食べ比べしました。
甘口醤油は本当に甘かった!
トウモロコシの甘味と合わせると嫌な感じは全くないけど馴染んでしまい
せっかくのお醤油感がどこかへ行ってしまったような気がします。
いつもの濃口醤油はトウモロコシの甘味をより引き出しますし
焼いた香ばしさとも相性抜群。
お醤油自体の焦げた風味がより美味しく感じさせます。
このまま食べても美味しいですが我が家では炊き立てのご飯に載せて
混ぜご飯にします。
ご飯の甘味も加わり美味しさ倍増!
+++ 焼きトウモロコシ +++
材料
とうもろこし(生) … 1本
甘口醤油 … 小さじ1
濃口醤油 … 小さじ1
作り方
1. とうもろこしの実を外し半分に分ける。
2. フライパンに半分量を入れ、3分弱焼きつける。
3. 甘口醤油を全体に絡める。
4. 残りの半分も同じように調理し、濃口醤油を全体に絡める。
いただいたお醤油ですが
すべて同じ量なのに、減りかたがマチマチ_(^^;)ゞ
濃口、薄口、再仕込、たまり醤油は良い感じで使えるのですが
イマイチ減りが遅い甘口醤油と白醤油。
そのままでは、癖があったり、匂いが気になったりしたのですが
料理醤油としてなら、良い感じです。
いゃ、良いかも。
今回は肉じゃが。
色がつかない白醤油で。
バーミキュラで作るのですが
いつもはお酒を入れて作るのですが
今回はお酒なしで作ってみたら。
コクもあり、いつもより美味しく仕上がりました。
じゃがいも4個
玉ねぎ1個
人参1本
しめじ1/2株
お肉200㌘
糸こんにゃく一袋
白醤油大さじ2
砂糖大さじ2
だし汁大さじ2
調味料はこれだけ。
お鍋の中に油を引いてお肉、お野菜を入れて炒め
調味料を入れて混ぜたら
弱火で15分。
途中一回かき混ぜたら出来上がり。
お野菜からの水分と
お出汁、白醤油のコクで美味しく仕上がりました。
色が白いので
家族は恐る恐る(笑)
でも、一口食べると美味しさににっこりでした。
淡口醤油は香りが弱い分、酢が活きたような気もしますが
なんとなくぼやけた感じに。
普段、目分量なので若しかしたら醤油や砂糖が足りなかったのかもしれないけど
最後に煮汁を煮詰めても煮詰まらず・・・
色も薄いので全体的に中途半端な仕上がりです。
色が薄いとイマイチ!
濃口醤油の色と照りがあればもっと美味しそうに見えるのに~
麻婆豆腐に続き、やはり見た目も大事!
でも、酸っぱい物が苦手な家族はコチラのバージョンの方が食べやすかったそうです!
+++ 鶏のお酢煮 +++
材料
鶏手羽元 … 10本
生姜 … 20g
*穀物酢 … 50ml
*淡口醤油 … 50ml
*水 … 30ml
*酒 … 20ml
*砂糖 … 大さじ2
油 … 適量
茹で卵 … 適宜
作り方
1. 鶏手羽元は骨に沿って切れ目を入れ塩と酒(分量外)を揉み込んでおく。*を合わせておく。
2. 圧力鍋に油、薄切りにした生姜を入れて熱し、手羽元の水気をふいてから加え焼き付ける。
3. *を加え圧力がかかるまでは強火、加圧が確認できたら弱火で1分加熱する。(高圧力鍋使用)
4. 圧力が下がったら普通の鍋蓋に変え、煮汁が1/2~1/3程度になるまで煮る。
こんにちは、ゆっこです。
先日、高橋 万太郎さんの動画がアップされた日に復習のつもりで、拝見しました。やはり、聞き逃したお話もあり、テキストを見直して納得しました。それは、私は小麦に非常に敏感であり、白醤油がなかなか取っつきにくいなあ!と感じていたら、主原料が小麦とおっしゃっていたので、思わずなるほどと思いました。
この日は、ゆで卵を一晩それぞれの醤油につけて、テイスティングしてみました。
白は匂いがきつく生は厳しく、甘口(甘い)・薄口(しょっぱい)・濃口(いつもの味)、たまり(辛口)更に再仕込みに深みのある醤油の旨味を感じられました。カマンベールチーズでも、同じように実験してみましたが、やはり同じような感覚でした。写真がアップ出来ず残念です。
初めまして!おいしい醤油研究部の部員となりました、かずと申します。
有職主婦で、家族4人分の食事やお弁当を日々慌ただしく作っております。
初回の集まりに参加出来ませんでしたが、自主練用お醤油セットを送っていただきました。最初に試したことは、色味の確認と味見です。
薄い色合いから、濃い色合いまで。透明感も様々。こんなに違うものなのか!と、改めて驚きました。
味見の方ですが、黒豆入りのかき餅を焼いて試しました。
私の味覚の引き出しが開いたのは、甘口醤油。九州出身の両親の郷里で食べた新鮮な刺身。一気に記憶が蘇り、懐かしい味でした。
調理には白醤油を最初に使いました。
めかぶ、ツナ、もやし、納豆を和えるのに使ってみましたが、どうも生臭い感じになってしまいました。食材が多すぎたかもしれません。
次はシンプルな豆ご飯に使ってみたいと考え中です。
今後も、それぞれのお醤油の性質を資料で確認しながら、楽しみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ちょっと豪勢にお寿司で自主練( ´ ▽ ` )ノ
結果は、再仕込み>たまり>濃口>淡口>甘口>白醤油の順でした。
お刺身と言えばたまりなんでしょうが、私は再仕込みのお寿司に寄り添う塩気が気に入りました。
濃口や淡口は塩気が食べた瞬間感じられてお寿司の味を少し変えてしまう感じでした。
甘口は食べた後口に残る甘みが個人的に苦手。
白醤油はお寿司の味をわからなくするぐらい塩辛かったです。
食べたネタやわさびの量とかで変わるのかもと思ったり。
以上お寿司で自主練の模様をお送りいたしました。
平日夜ごはんの和んプレートでお醤油を意識したメニューを作りました。
たこ飯は鮮度の一滴
アボカドオクラトマトもずくのハニーマスタード酢の物は白醤油
キャロットラペも白醤油
焼き豚は甘口醤油
たこ飯の鮮度の一滴使いは、たこの風味とだし汁を引き立ててお醤油の風味もしっかり感じることができて扱い易い優等生的なお味でした。
白醤油は色味を出したくない酢の物との相性が良かったです。
甘口醤油は黒酢使いの焼き豚によく合いました。濃厚なスタミナメニューには向いているかも。
フルタイムで仕事しているので帰宅後のわずかな時間に感覚的に調理するので商品のコンセプトやキャッチフレーズは非常にありがたく、使ってみようが実際に美味しいとリピートしてます。
頂いた数種類のお醤油は作り手の思いや お醤油毎の味わい方が今正解がないところで試しているので
失敗は覚悟の上ですが、 作り手の思いや苦労が食卓に活かせるように精進しなくてはと感じました。
しょうゆアイスクリームについて
自宅にほど近い観光地のおしょうゆ屋さんではしょうゆソフトクリームなるものを販売しています
ならばアイスクリームとしょうゆもいけるのでは?
ソフトクリームと違ってアイスクリームにしょうゆを垂らしてダイレクトに相性を試してみました
1番合うと思ったのは
うすくちしょうゆ
と
鮮度の一滴
次は
たまりしょうゆ
続いて
白醤油
再仕込みしょうゆ
の順になりました
合わないなーと感じたのは甘口しょうゆです
すいかに塩をかけるように塩味の強いうすくちしょうゆが甘いアイスをさらに甘く感じさせた結果かもしれません プリンに苦いカラメルが合うように(少し違うか?)
ただしょうゆの量とアイスクリームの量のバランスで結果は違ったのかな?と思うのが正直なところでもあります
暑い日にぴったりの自主練レポートでした
「これはいつものお醤油じゃないお醤油で作ったもの?」
夕飯を食べる前に確認が入るようになりました (;^_^A
心の準備が必要なようです。
頂いたお醤油の中で1ばん難しそうと言うか合う物なんてあるのか?
と思ったのが白醤油。
ふたを開けた瞬間のアルコールのような独特な香り。
コレが強烈で他の調味料と合わせておいてあるだけで存在感が凄い。
でも、火を通したらニオイは消えました。
味ですが・・・甘味が強く塩分も強いため調理には向いていないのでは?とても不思議な味に仕上がりました。
+++ 麻婆豆腐 +++
材料
豆腐 … 1丁
豚ひき肉 … 100g
にんにく … 1/2かけ
生姜 … 1/2かけ
*豆板醤 … 小さじ1
*酒 … 大さじ1
*砂糖 … 小さじ1/2
*白醤油 … 大さじ1+1/2
*中華スープ… 60ml
片栗粉 … 大さじ1
ごま油 … 小さじ1
作り方
1. 豆腐は1.5~2cm角に切る。にんにく、生姜は包丁でつぶして粗いみじん切りに。片栗粉は同量の水と合わせておく。
2. 鍋に油、大蒜、生姜を入れて熱し、ひき肉を入れパラパラになるまで炒める。
3. 鍋の中の汁が澄んだら*を加え中火で1~2分煮る。豆腐も加えさらに煮る。
4. 水溶き片栗粉を少しずつ加える。混ぜて感触が重くなったら強火にし、胡麻油少々を加える。
白麻婆豆腐って市販品があるそうですが
やはり見た目も大事で白いと言うだけで美味しくなさそうに見えますね!
食事中に「これ何?」「麻婆豆腐だけど!」「ちょっと甘いかな・・・」
お陰様で、しっかり残されました~
おいしいしょうゆ研究部みなさま
こんにちは!
マネージャーの笠原です。
部員同士の自主練をシェアする場になればと
立ち上げたこのページ。
みなさんが日々楽しく奮闘(?)されてる様子が伝わり、
スタッフも最高に良い刺激を受けております☆
成功あり、万太郎さん期待通りの(笑)失敗もあり、
そんな中でどの食材・料理にどのしょうゆを合わせたらいいのか
部員みなさん自身で発見していっていただければ
とても嬉しいです。
次回は、講師陣もさらに力を入れて
よりディープな内容をお伝えしようと張り切っております。
そして試食には、しょうゆとベストマッチなアノ食材を
ただいま調達中!
ご期待ください☆
つづきまして、我が家秘伝?の食べるふりかけにあう おしょうゆを研究しました。
味付けに使用するお醤油を、 ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆvs甘口しょうゆで実験。
家族の総評:ほかほかご飯にかけて食べたり、お弁当のごはんの上に乗っけるなら、甘口醤油で作ったほうのがいいねー。
葉っぱたちのほのかな苦みと、とうもろこしの甘味と、ごはんを繋いでくれるような感じがするー。
夫の意表をつく評価:特選しょうゆで作ったほうが、「のりにのっけて巻いて食べたら、いいつまみになるよ♪ これうまいじゃんっ♪」
・・・・・。 え”えーっ!! まさかの アレンジ食べ。 しかもビールぐびぐびいってるし。
と、これも家族内だけでも意見が分かれるところで 面白かったです。
金魚
連投失礼します。部員青山金魚です。
こちらは、おかずでおいしいおしょうゆ研究自主練です。
だし揚げ豆腐にあうのは果たして?
息子の評価 濃口醤油:○ 白醤油:△ 甘口醤油:×
白醤油は、しょっぱーい。 甘口醤油は、揚げ豆腐の油と甘い味で口の中がしつこい。
濃口醤油が一番落ち着くー。(あ。。。そりゃいつも食べてる味だから。)
私の感想 濃口醤油:○ 白醤油:△ 甘口醤油:○
濃口醤油は息子と同じ、落ち着く味♪ 白醤油は揚げた豆腐にはちょっと負けてる感じ。
甘口醤油は、しっかりとインパクトがあり、揚げた油豆腐にも負けず、甘さもいいかなーと。
でも、つまみとして考えたら、白醤油をかけた、だし揚げ豆腐いいかも。とも思いました。
そうか!! ごはんのおかずにするのか、酒の肴にするのか。
はたまた、お酒なら 日本酒、ビール、ワイン、焼酎 お酒の味によっても使用する
お醤油が変わってくるかも!!
あ~~~~~~ますます お醤油の深みにはまってゆく予感。 楽しすぎる・・・♪
我が家では鮮度の一滴となりました。
詳細はめっさ長くなってしまったので、ブログに写真多めで書き留めましたー。
金魚
こんにちわーっ。部員の青山金魚です。
おしょうゆと食材のマリアージュ おしょうゆ食べ比べ自主練。
大堂のたまごかけごはんにあうのは果たして・・・?
薄口醤油 再仕込み醤油 たまり醤油で実験。
※特選しょうゆはいつも食べなれているのであえて今回は外して研究。
溶き卵を3等分し、小さじ1/2づつのお醤油を混ぜ、ごはんにかけてお米とのマッチングを
息子と一緒に探りました。
息子の評価 淡口醤油:△ 再仕込み醤油:○ 溜醤油:○
淡口醤油は、色が綺麗♪でもお米の甘さとおしょうゆのしょっぱさが口の中でうーんってなるー。
再仕込み醤油と溜醤油はお米と混ざっておいしー。
私の感想 淡口醤油:△ 再仕込み醤油:△ 溜醤油:△
え~~~っと。どれもそれぞれに美味しくって、でもそれぞれに途中で飽きるかなー。
個性がそれぞれきわだっちゃうというかなんとゆーか。
なので、私は個人的にヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆでがっつり食べたいかなと思いました。
詳細レポートはブログに写真多めで書き留めましたーっ。
金魚
こんばんは
残念ながら美味しく出来てしまいました~
万太郎さん、ゴメンナサイ!
仕上げに煮汁が1/3量程度になってトロリとするまで煮るのですが
再仕込み醤油は濃いので不要。
時短です!
若干、甘く濃かったですが淡白なカレイにとても合いました。
+++ かれいの煮つけ +++
材料
かれい … 2尾
*水 … 150ml
*砂糖 … 大さじ1
*酒 … 大さじ1
*みりん … 大さじ1
*再仕込み醤油… 大さじ1+1/2
作り方
1. かれいを水洗いし下処理する。表側の皮に飾り包丁を入れる。
2. 鍋に*を入れて中火にかける。砂糖が溶けるまで一煮立ちさせ、かれいを加え時々煮汁をかけながら表面に火を通す。
3. 落としぶたをして7~8分煮る。
こんにちは!
濃口醤油Loveなので万太郎さんからのミッションには
いつもの醤油を他のお醤油に変えてみた!で参加したいと思います。
+++ かぼちゃの煮物 +++
材料
カボチャ … 1/4個
だし汁 … 100~150ml(鍋の大きさで調節)
砂糖 … 大さじ1
*酒 … 大さじ1
*みりん … 小さじ1
*溜醤油… 小さじ2~3(鍋の大きさで調節)
作り方
1. かぼちゃは切って水にさらす。
2. 鍋にカボチャの皮を下にして並べ、出し汁を皮の上くらいまで注ぐ。砂糖をふり、ふたをして強火にかける。
3. かぼちゃが煮えたら*を順に加え鍋をゆすって全体になじませ(焦げそうなら水を適宜足す)、アルコール分が飛ぶまで1分くらい煮る。
毎回、計量して作っていませんので大体なんですが・・・
かぼちゃが真っ黒!
煮汁も真っ黒!
兎に角、濃く、しょっぱくて万太郎さんのお望み通りの
失敗作完成です!!
旨味たっぷりの溜醤油、だし汁を水に変えて砂糖を減らしたら美味しくなるかもしれませんね。
ちなみに家族からは「醤油の量間違えたの?」「水を足すとか調節しなかったの?」とブーイングが止まりませんでした。
ちぽです
おいしいしょうゆ研究部員として約半年間 しょうゆ漬けの生活を送りたいと思っています(≧∇≦)
初回の講義 盛りだくさんな内容で時間の経過の早さに驚きました
詳しい内容は既に部員のみなさんがレポートされていますので私が特に印象に残った点について
①2種類のお豆腐におしょうゆをかけて食べたときに お豆腐との相性 好み など やはり全員一致は難しい
安定した味かつもちろんみんなにおいしいと感じてもらうようにして首都圏の飲食店シェア1位になるまでにどのくらいのご苦労があったのか 想像するのは困難でした
②テイスティングでワイングラスに入ったおしょうゆが配られた際にラップを外したほんの数秒で中身のおしょうゆが違うことにヤマサのスタッフさんが気づかれたこと
それはアクシデントですが 図らずもヤマサのスタッフさんの おしょうゆ愛 を見せつけられる結果となりました
長年 五感を研ぎ澄まされてきたスタッフさんにとっては当然のことかも知れませんが(≧∇≦)
こんな頼もしいスタッフさんの下で研究!ができることは嬉しい限りです
次回のおいしいしょうゆ研究部 略して おしょ研(≧∇≦)も楽しみにしています
自主練 なかなか使い道が見つけられなかった甘口しょうゆで和風ラタトゥイユを作りました
はじめまして!
おいしいしょうゆ研究部 部員のwhitymomoです。
私自身調味料検定で勉強していたので文面だけで理解していたものが研究で理解が一層深まりました。次の研究もすごく楽しみです♬
研究第1回目は醤油の歴史から。
それから醤油の味比べ(濃口、淡口、再仕込み、甘口、たまり、白)。
私は濃口、淡口、再仕込みの区別が難しかったです(^-^;
そして醤油テイスティングはワイングラスで。
ワインのようにいろんな香りや味わいがあるのには驚き‼︎
特に原材料に小麦を多く使う白醤油は穀物の香りを非常に感じられました。
まだまだテイスティングも難しいですが、半年間の活動で鍛えられたらって思います。
いただいた醤油のお土産の中から今回はたまり醤油で牛肉とセロリの煮物を作りました。
おいしそうな色に食欲をそそられました。
はじめまして
おいしいおしょうゆ研究部 部員のchiaki3です。『お醤油』・・普段我が家では九州の甘口(濃口)醤油と薄口醤油、、めんつゆやポン酢などでお料理していますが 特にこだわりはなくあまりにも身近なものすぎて意識していませんでした。
第1回目のプログラム参加でお醤油の歴史、製造工程、種類についての説明を聞いたり、テイスティングで自分の味覚に戸惑いつつも真剣に向き合ってからは、頭の片隅にお醤油の種類や味 どのお料理と合うのかなぁなんて 考える日々に、、、あの日に知り合えた部員の方達ともお醤油を軸に楽しく交流が始まりました。
ヤマサさんのキャッチフレーズ『おいしさに本気です』 まさにその姿勢がこの活動のコンセプトなのだなと納得しました。その『本気』にどれだけ向き合えるか、普段の生活に少しずつの意識を加えつつ2回目からの部活動にも楽しみながら参加したいと思います。
※画像は柴犬を濃口と薄口醤油でご飯に着色してる以前作ったワンコキャラ弁です。見た目では色味でいい仕事をしてくれますし、お味もおかかなどを混ぜて好みに調整出来ます
おいしいしょうゆ研究部部員のゆっこです。
この度は、研究部部員になれたことにまずは感謝しています。
第1回目は、部員の皆さまと初顔合わせが出来、ヤマサさまのスタッフの方々から興味深いお醤油のお話を頂きました。
醤油の種類や味わいをみんなで、ああでもないこうでもないと、言いながら楽しいテイスティングの時間、高級な豆腐に塩味の強い薄口をつけると甘く感じられ、普通の木綿豆腐にかける醤油は、再仕込みが一番美味しく感じました。とても、面白い実験でした。
もう、次回のお話が待ち遠しいゆっこです。これからどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして!!おいしいしょうゆ研究部 部員の青山金魚です。
先日の第一回目では、ヤマサ醤油様より、直接ヤマサ醤油誕生から今に至るまでの歴史を紐解いて頂き、万太郎さんからの醤油ラブすぎる種類別による、製造工程と食材によるお醤油マッチング講義と、大越さんによる、ワインソムリエの目線からの目からうろこのマニアックな講義。あっという間の盛りだくさんの内容で思わず、ボイスレコーダーが欲しい。 と復習のために思ったほどでした!
只今食材に直接から色々なお料理におしょうゆ食べ比べ宿題を兼ねて実践しています。
これには、息子も興味津々。私+小さな在宅研究部員♪と共にこれからもお醤油の世界を食卓に♪お勉強させてくださーい! 自主練模様は随時ブログにて公開しております♪
はじめまして。
『おいしい醤油研究部』部員のyukiです。
先日は実に興味深い楽しいお時間をありがとうございました。
関東に住んでいながら親戚が九州にいるため、甘いお醤油を取り寄せて使う事が多い我が家ですが、あれだけの種類のお醤油をテイスティングさせて頂くとそれぞれに個性があり、香りや風味、塩味の違いがある事が分かり、1度、九州のお醤油から離れようかな、と考えさせられました(^^;
実は一昨日からヤマサ醤油様の鮮度の一滴を使用して鯖のみりん干しを作成中です。
頂いたお醤油をあの後もう1度自宅でテイスティングしましたが、ヤマサ様のお醤油は万能ですね!スッキリかつコクも感じる風味豊かなお醤油、好きになりました。
おいしい鯖の味醂干しが出来ますように。
宿題、まだまだ頑張ります!
こんにちは。
今日はおいしいお醤油研究部2回目プログラムに参加します。
宿題の味比べ 当日朝ギリギリにまたやりました。
今回は長芋で試しました。
白醤油は芋の匂いなのか醤油の匂いなのか際立ってしまい、まずい✖️
薄口醤油もしょっぱさがあり✖️
再仕込は不味くはないが濃すぎる印象で△
溜醤油はそのものの醤油が美味しく山芋との相性も良く◯
濃口醤油は娘も私も◯
やはり 九州のお醤油に馴染んでいるのと 山芋とこのお醤油でご飯がたべまくなりました。
個人的に一番消化したのは白醤油。薄口が薄口醤油を活かせるお料理がこの期間少なくて一番多く残りました。 溜醤油は肉料理が好きな我が家には、評判が良くて今は塊肉を仕込んでいます。
そのお味が楽しみです。
今日の部活動の展開や皆様の宿題の成果も楽しみです。